RESPECT
糖尿病になっていると、出てくる症状です。
糖尿病は静かに進行していく病気です。健康診断や、ほかの病気で診察を受けて糖尿病ということがわかるのはそのためです。症状が出るのは、かなり糖尿病が進行している状態ですから、わかったときには、すでに悪くなっているということもあり得ます。毎年健康診断を受け、異常がないか調べておくのが、最善策です。日ごろの生活習慣が関係してきますから、不摂生な生活を送っているという人は、気をつけましょう。
インスリンはホルモンのひとつですから、このホルモンが正常ではないということになると、自律神経の働きも乱れてくることになります。神経に異常が出ますから、動悸や息切れ、体のだるさなどが見られます。抵抗力も減少してきますから、風邪をひきやすく、感染症にもかかりやすくなります。皮膚のかゆみが起き、湿疹が表れることもあります。水虫などの皮膚病のほか、血管の病気では眼病になることもありますから、気をつけましょう。
糖尿病になると尿量が増えます。糖が多く含まれた尿が排出されていきますから、、身体の水分が不足します。のどが渇いてきますから、水分補給が必要です。水分のほか、体力も消耗しますから、おなかがすいてきます。痩せる傾向があり、いくら食べても体重が増えません。ほかの症状と併せて、体重が減ってきたら要注意です。