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糖尿病には検査がいくつもありますが、そのなかのいくつかをご紹介します。
ブドウ糖負荷検査は、血中のブドウ糖を検査していくものです。さらに尿中のブドウ糖を調べる、尿糖検査もおこなわれています。ブドウ糖の数値は体内において、変化するものです。そのため、空腹時にブドウ糖を摂取して、血糖値がどのように推移していくのかを調べることによって、糖尿病かそうではないかを診断していきます。糖尿病の人の場合には、数時間経っても血糖値が下がりません。正常な人の場合には、3時間くらいで正常値まで下がります。
糖尿病の大きな特徴は、尿に糖が混ざることです。糖尿病の人は尿に大量の糖が混ざっているかを、尿検査で調べることができます。自宅でもできるよう、市販の検査紙が販売されています。また、血糖値の検査も糖尿病の診断で実施されていますが、こちらも自宅での検査が可能です。日ごろから検査をしていると、早めの対応ができます。
血中インスリン検査によって、どういった種類の糖尿病かを知ることができます。インスリンの働きが正常であれば、糖が血液の中に流れてくることはありません。インスリン量が不足していれば、糖尿の疑いを持つことができます。このインスリン量の不足は、2型糖尿病に多く見られる症状とされているものです。